【服の物欲がなくなったお話】なぜなくなったかを書いてみる。

ミニマリズム/ミニマリスト
いらすとやさん

服の物欲がなくなったのは、きっとこういう経験をしたからだと思う / いしとさん

服の物欲がなくなった経緯その1

好きな服をある程度購入したら、なんか満足した

学生の頃はけっこうな貧乏でして「欲しい服があるから、お金を」と親に相談しても「2,000円で買いなさい」と渡されたりしていました。しかし、私の欲しい服は6,000円前後かかるため、なかなかほしい服を買うことができませんでした。

そして社会人になり20代後半ぐらいまでで学生時代に着てみたかった服やじぶんのセンスに合った服を購入してある程度着てみました。そのときにブランド物も少し興味を持ったわけですが値段があまりにも高く、好きな服を揃えるにはブランドものではなくデパートの服屋さんで十分だなぁと当時は考えていて、その考えにいたったのは良かったと今も思います。

社会人になりその服を着て実家に帰ったところ「センスが良いわね!良く服着ているわね!」と親からは褒められましたが別に学生時代から好きな志向は変わらなかったので「高校のときにこういう服が着たかったんだけどなぁ」と思った記憶があります。

多分学生時代にある程度好きな服を購入して着こなしていた場合、もっと早く服の物欲がなくなっていたのではないかなと今は思います。

服の物欲がなくなった経緯その2

同じぐらいの身長のひとがおしゃれな服を着てもかっこいいとは思わなかった

社会人になりある程度いろんな人との出会いがありまして、そのうちの何人かは「服が好き」や「古着が好き」という方々もいました。私と同じぐらいの身長で別にイケメンでもなくちょっとナルシストな感じの方がいましてその人も服が好きな人でした。

その人がロックバンドのボーカリストのような服を着て出社していた時にまったくもって似合っていなかったわけです。「あぁカリスマ性のある人じゃないとああいう服は着こなせないんだなぁ……」と客観的な理解が進みました。

そのときにかっこいい服やおしゃれな服を着こなす要素の1つに「身長がある程度高い」が必要だという学びがありました。※私もその後輩も身長は160~162cmぐらいでした。

服の物欲がなくなった経緯その3

高身長で髪型が整っていても、体型が伴わずイケメンでもない場合かっこよくみえなかった

とある外資系の出向先の会社にて身長が180cm近くあるかたがいたんですが、その人の服装もV系を意識したような服装でした。髪型も美容室にて綺麗にカットしてもらい、パーマをかけてばっちりと決めていました。ただ、体型はお腹が出ており顔も決してイケメンではありませんでした。

つまり服と髪型だけはかっこいい感じですが全体的なバランスが伴っていないと結局、おしゃれな服やかっこいい服を着こなすことは難しいんだろうなという理解が進みました。

かっこいい服やおしゃれな服を着こなす要素の1つに「外見(髪や体型)」が必要だったという学びがありました。※私は体脂肪率8%で努力はしていたが頭頂部の手術によって大きな傷跡がありそこから髪が生えることはなくいわゆるハゲで髪は諦めていました(今は植毛してその傷跡からも多少は髪が生えてはいます)

服の物欲がなくなった経緯その4

ミニマリズムを通して、機能性重視の服をある程度揃えることができた

経緯1~3あたりによって服に関する価値観が大きく変わり「かっこよさやおしゃれさ」ではなく「機能性、シンプルさ」を重要視するようになりました。20代後半にミニマリズムを学び今は服のブランドはいうとほぼユニクロさん一式です。

UVカットのスポーツユーティリティーウェアや超極暖ヒートテックなど同じ色で同じ服を5着購入して毎日同じ服を着ている日々です。それでも筋トレなどは継続しています。結局「無地のTシャツにジーンズでも筋トレをして整った体型があれば、それが一番良い服装」なのだという論文があったりなかったりということで。

服を着こなすための必要な要素

これまでの経緯からかっこいい服やおしゃれな服を着こなすには以下の要素が必要だということがわかりました。

  • もっとも重要な要素(運)
    • イケメン
  • 必要な要素(運)
    • 高身長
  • 努力でなんとかなる要素
    • 美容室でいい感じの髪型
    • 筋トレや体型維持ができている
    • 服の流行りのキャッチアップの継続力
    • 流行りの物を買えるだけの経済力と維持

その経緯から学び考えた現在の心境

結局わたしは「かっこいい服やおしゃれな服ではなく、機能性の高いシンプルな服が好きになり、それをある程度揃えてしまったら服には満足した」という感じになり、そのぐらいで服の物欲は0になりました。ジャージなどは思いっきり転んで膝あたりが破れても着ているのでボロボロになってもたぶん同じ服を着続けるのかもしれないですが、きっとまた思考停止で同じ服、またはアップデートされた同じ系統の服をまた買うと思われます。ただ、好んで「この服が欲しい!」ということはもうないです。めでたしめでたし。

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