
画像「いらすとやさん」
ジョジョの有名なセリフをお借りすると「無駄なんだ。無駄無駄」 / いしとさん
1. コンビニには極力行かない
「価格が高く、購買意欲を掻き立てるものも多い」という理由です。
コンビニは便利である一方、コンビニの商品はスーパーと比較すると高い傾向があります。コンビニで買うぐらいならスーパーで物を購入したほうがお金を節約することができます。いしとさんはコンビニにいくとしたら公共料金の支払いを稀にするか、印刷物が必要なときにいくというほぼ2択になります。
2. ATMで現金を引き出す場合、上限額を出す
「ATMの場合、手数料がかかるのでその手数料の頻度を減らす」という理由です。
手数料を侮っていると痛い目を見ます。5万を引き出す場合と30万を一気に引き出す場合は、手数料を6回かかるか1回で済むかで積み重なってくる金額が違います。ネット銀行などであれば手数料は何回まで無料などのサービスがあるのですが、回数は有限ですので極力手数料を支払うにしても1回で済むようにしていくことでラテマネーを節約することができます。
3. 煙草は不健康の投資のため、不要
「煙草を吸うことで発がん性物質を摂取したり、シンプルに口が臭くなるだけ」という理由です。
※わたしは非喫煙者で煙草を吸ったことは人生で一度もありません
喫煙者が「健康診断が怖い」というお話を聞くと、「その不安って煙草をやめればある程度解決するのにな」とよく思います。煙草1箱約500円だとしたら、私の1日の食費と同じぐらいの額です。煙草を吸うことで発がんのリスクも発生しますし、煙草を吸った後ブレスケアをしないとただの口も髪も服も臭い人です。なんでそこまで煙草を吸いたいのかはまったくもって理解できません。気分転換がしたいなら運動すれば良いです。そこら辺を考えると「煙草 = 不健康の投資」という考えになります。もし煙草を吸っているとしたら、いっそのこと禁煙外来に通ってでも将来的なコストは減るのではないかなと思いました。
4.お酒もほどほどにというか禁酒して5年経過した
「お酒はやっぱり健康によろしくない、セキュリティインシデントも起こしやすい」という理由です。
お酒が好きな人だったら飲んでも良いと思うのですが、たいして強くないのであればいっそのことお酒を飲まない、飲み会に参加しないという選択をした方が良い気がしています。なぜかというとお酒を飲まないのに、お酒をたくさん飲む人と同様で考慮されず、お支払いする金額が同じになってしまう場合があります。またお酒を飲んで泥酔して苦しいお時間がつづいたり、物をなくして重大なセキュリティインシデントにつながってしまうこともあります。同僚は会社のPCを盗難されたりと激ヤバなことをやっていたりしました。個人的には1~2杯お酒を飲むだけで酔っ払うため、大きなリスクは避けたい、分散したいなと考えるのでお酒を飲まない選択をし続け2025年現在で約5年禁酒達成しています。もしお酒を飲むとしたら会社の物を持っていない状態、貴重品はなるべく少ない状態、かつ、自宅や友人の家などだったらまぁ飲んでも良いかなとは思いますが、資産X円に達成するまではずっと禁酒予定です。P.S. 一生飲むことができない気もしています
5.自動販売機で飲み物を購入しない
「シンプルに値段が高い」という理由です。
自動販売機で飲み物を買うぐらいならスーパーで安いものを選択します。またどうしても自動販売機で購入する必要がある場合は「安い自動販売機を探す」または「自動販売機のなかでも一番安いものを選択する」という意思決定をします。こういうラテマネーも極力削減しています。
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