3回目です。テクノロジのお勉強のアウトプットをしていきます。
(金融IT検定のサイトに散らばっているキーワードを雑に調べただけです。)
公式サイトのキーワード
こちらの公式サイトの 金融IT検定協会 のキーワードを確認します。
テクノロジ
- NoSQL
- 利点スケーラビリティが優れている
- 大量のデータを高速に処理できる
- キーバリューストア(DynamoDB)やドキュメントストア(Firebase)など
 
- 5G
- 次世代のモバイル通信技術
- 高速かつ低遅延のデータ通信を可能にする、つまり速い
- スマートシティを構築するうえでリアルタイムのデータを処理する必要があり必須になる
- ローカル5Gという企業間で独自のネットワークを構築できたりするがローカル5G端末が必要になったりするのが課題
 
- AWS情報基盤
- 例をあげると
- EC2
- 仮想サーバを提供するサービス
- ここで開発環境を構築して開発することでローカルPCがうならないかも
 
- S3
- バケツのあれ
- オブジェクトストレージサービス
- pngやらtxtやら色々と保存できる
 
- RDS
- マネージドリレーショナルデータベースサービス
- データベースのセットアップや運用などが楽
 
- Lambda
- サーバレスコンピューティングサービス
- 関数を実行できたりする
 
- Route 53
- ドメイン・ネーム・システムと同じ役割が可能
- インフラより
 
 
- EC2
 
- 例をあげると
- クラウドシフト
- 新しいProductをはじめからクラウドサービスを基盤にすることを前提にすること
 
- 匿名化
- データのなかで個人情報が含まれている場合、特定の個人情報を暗号化したり削除したりすることでもし情報が漏れても機微な情報はなんとか保護できましたというあれ
- スワッピング
- 特定のデータをシャッフルしておくことで不完全なデータにしておくこと
 
- トップコーディング
- 12歳、18歳、19歳というデータがあったらグループ化して「20歳未満」というデータにしたりとか
 
- リコーディング
- 23歳、29歳、24歳というデータがあったらグループ化して「20~30歳」というデータにしたりとか
 
- リサンプリング
- たくさんプロパティが存在するなかでデータを取得しても一部の情報しか取得できないようにしておくこと
 
 
- スワッピング
 
- データのなかで個人情報が含まれている場合、特定の個人情報を暗号化したり削除したりすることでもし情報が漏れても機微な情報はなんとか保護できましたというあれ
- セキュリティ対策
- 多要素認証の設定
- 顔や指紋認証など
 
- データの暗号化
- データの通信時に平文ではなく暗号化した状態にしたりとか
 
- 定期的なセキュリティ監査
- 会社で「ショルダーハッキングとか大丈夫?PCロックしてから離席していなからインシデント!」とか「このフォルダアクセス権限だいじょうぶ?」とか
 
- 社員教育とトレーニング
- セキュリティに関するテストを定期的に実施しましょう的なあれ
- 不審なメールを開いてはいけませんとか
 
- インシデント対応計画
- PCをなくしてしまった場合どういう動きをするかをフローチャートとかで予め決めておきそのフローを元に動くように計画を立てたりする
- お酒とか気をつけてね
 
 
- 多要素認証の設定
- API
- アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略
- ソフトウェア間で連携をできたりする
- RESTful APIが一般的には有名らしいよこの資格では
 
- OSS
- オープン・ソース・ソフトウェアの頭文字の略
- ソースコードが公開されており、誰でも改良していいよってもの
- セキュリティはじぶんたちのメンテナンスが必要なのでそこは気をつけて使おうねってもの
 
関連記事
- アウトプット4記事目
- 【合格体験記】金融IT検定初級をパフォーマンスのリカバリーチェックを兼ねて受けてきた。

 
  
  
  
  

コメント