
プロフィールね~、定期的にこっそり更新する派ですね~ / いしとさん。
基本情報
- 名前:石戸俊太(いしとしゅんた)
- ペンネーム:いしとさん or 1410-3
- 年齢:30代
- 職業:Web系エンジニア(会社員 or フリーランス) or 無職(たまに)
- 脇見恐怖症歴:約21年 => 克服 => 再発 => 克服
- その他 : 非喫煙者、2020年12月から禁酒継続中
SNS
- X(旧Twitter)
幼少期
なんか良くジャンプをしていたらしく運動神経はそこそこ発達していたためか、幼稚園の運動会でスタートダッシュに出遅れるもなぜか巻き返して1位になったりして周囲を驚かせていた模様です。たぶんルールを理解していなくて、「あっ走らないといけないんだ」とあとからダッシュしたら全員抜かしてしまっただけだと思います。
水泳をそのころから習いはじめており、プールを頻繁に潜り、プールに差し込んだ夕陽がキラキラしている状態を眺めるのが好きでした。(泳ぐんじゃないんか~い)
小学校時代
図画工作などで空想していたイメージを現実世界のもので作ることが好きだったりしました。けっこう友人たちと映画とか観に行ったり、テレビゲームやカードゲーム、アスレチック鬼ごっこなどインドア・アウトドア両方とも好きでした。ずっと幼稚園の年中ぐらいから水泳を習っており、一通り泳ぐことができるようにもなっていました。
学生時代のなかでは一番楽しいときを過ごしておりました。いま振り返ると
一緒に遊んでくれた友人たちには感謝しかありません。
中学校時代
学校×塾×部活の両立でけっこう楽しい日々だった記憶があります。主要五科目よりは技能4科目のほうが好きで、主要五科目3~5の評価で技能4科目は体育以外は、ほぼ5で3年間過ごしました。体を動かすこと自体は好きでしたが兄弟と比較され、いしとはこれぐらいだろと評価は「3」しかつけられませんでした。
部活は卓球部に入りました。理由は初めて卓球をやったときに兄から「おまえは卓球のセンスがない」と言われ心が傷ついたんですが、負けず嫌いなところがあり「はじめてやったんだからこんなもんでしょ、ぜったいに見返してやる」といった一種の復讐心から卓球を選択しました。
結果は地区大会の個人戦はベスト1024スタートからはじまりベスト16止まりで団体戦はダブルスでずっとレギュラーで地区大会は3位で県大会出場、1回戦敗退。個人的には県大会に出場できたことで兄を超えたので満足でした。県大会出場の行きにメンバーが電車の乗り換えに失敗したりなどで試合がギリギリ到着で練習なしで試合開始になってしまい実力が発揮できず、悔しい記憶もそこには確かにありました。悔しかった。
塾は「創俊学院」に通い、塾のメンバーたちと楽しくお勉強をしていました。18時ごろから塾に行き21時ごろまでお勉強をして帰りにマクドナルドでマックシェイクを飲んで帰るという日々でした。塾の先生たちは本当に楽しくユーモアにとんだ授業を行っていたり、人間性の部分も「良いことは良い」「良くないことは良くない」とちゃんと指導してくれる、ありがたい先生たちばかりでした。受験時にはピリピリ感が伝わってきて「この空気嫌だなぁ」と思ったのでそのピリピリ感は出さないでほしかった。そして同じ塾に通っていて同じ中学の一部の女性からはずっと陰口を言われてそれはそれはしんどいなと思いました。いしとさんが塾に入ったのは「中1の10月ごろ」その女性は「中1の冬期講習」あたりなので先にいしとさんが入塾しているのですが「なんで、いしと創俊に入ってんだよ」などと言われたりしました。「先に私が入っているんだからさ、こっちのセリフなんだよな……」と思いつつも当時は「同じ塾だし同じクラスの女性でもあるから、なにか意見をいうと相手を傷つけるんじゃないか、女性を傷つけるのは良くないなと」ポジティブではない言葉を言いたくもなかったので、何も言わずサンドバック状態でした。
大人になってからもまだネット上でも悪口(エゴサーチが流行ったころに友人が見つけてくれた)を書かれており、キャプチャをとって「あなたがいしとのことをずっといじめているという情報があったんですが、事実だったんですね」と伝えたところ、その女性はX(旧・Twitter)のアカウントを削除して逃げました。責任から逃げないでほしいのと「ずっと悪口を言って攻撃するひとはいざ自分が逃げられない状況になると、とても弱いんだなぁ」ということが学びでした。相手にしないことも大事ですが、頭の片隅でずっと「嫌だなぁ」と思ったことはちゃんと行動して解決していくことも大事。
高校時代
実は中学1年のころから父親がC型肝炎の症状がひどくなり、入退院を繰り返していました。その影響で家計が危ういのではないかとお金の心配ばかりしていました。そして高校1年6月に父親が多臓器不全で亡くなりました。大変な時期でした。
高校1年の5月にバドミントン部に入部していました。そしてすぐに部活の先輩(城間って人)にいじめられて「いつ辞めるんだよ」と毎回言われるようにようになったり、じぶんのお小遣いで毎回購入していた飲み物も、勝手にその城間が飲んでしまったりしました。日頃から酷いことを言われ続けたり、経済的なピンチな時期なのに勝手にじぶんの飲み物を飲まれたりすることが本当に許せなかったです。
父親がなくなりその後落ち着くまでの2週間ぐらいは不登校になりました。そして気持ちを切り替え学校に行き部活にも行きました。夏合宿のときは49日が終わったあとから途中参加しましたが、そこでわたしのがんばりを認めてくれる先輩が何人かいて嬉しく思ったりもしました。ただ、城間という人から相変わらず暴言を吐かれ「いつ辞めんの?」と質問が来るので夏合宿が終わった後にしばらくして顧問の先生に「部活辞めます」と退部届けを出しに行ったら「がんばってたのに、、、」と一言言われました。「すみませんいじめが辛かったです。」ということはできませんでした。その後、母親から「ラケットぐらいは持って帰ってきなさい」ということでラケットを取りに行ったときにはなぜか部活終わりのミーティングに参加させられ立ち尽くして、自分のラケットを回収しましたが、本当は取りに行きたくはなかったし「なんでいんだよ」という悍ましいまわりの表情がきつかったです。
その後高校2年になってからクラスで複数人からいじめられました。いじめの原因はもともと高校1年からいじめられていた子がいて、2年になって同じクラスになりました。もともといじめられていた子の様子がなんだかおかしかったので、心配して少しずつ声をかけていました。「今しかないこの時間を、あんな過ごし方で終わるのは可哀そうだなぁ」と思っていました。私のもともといたグループの子たちが、高校1年のころからいじめていたようだったので、そのグループから離れることにしました。すると、離れたことによって私のことをいじめるようになりました。結果的には「今しかないこの時間を、いじめられて過ごしてしまった自分」になってしまいましたが、あの時に声をかけていなかったらあの子は本当に辛いままの高校時代になってしまったかもしれないと思うと、後悔はありません。いじめ加害者たちにやり返さなかった後悔は2025年時点のいまもまだ残っています。いじめ加害者は忘れているかもしれませんが、このいじめ加害者との問題はまだ私のなかでは続いているんです。終わっていません。この後悔は消えるまで残り続けます。ちなみにいじめ加害者の主犯の3人のうちの2人の勤め先まで把握しています。2人とも大企業でした。じぶんが納得できるような制裁がくだらない限り、このモヤモヤとした気持ちはきっと晴れないでしょう。いつか晴れますように。
高校2~3年の担任からもなにかと酷いことを言われたこともあり幻聴や幻視の日々でした。いじめと拍車がかかり、たぶん統合失調症や鬱病を発症していた模様です。高校のときに2回胃カメラを経験し、ストレスから十二指腸潰瘍を2回発症したりしました。それでも休むことも許されず、とうぜん「高校を何度も辞めたい」と親に言ってはを困らせてしまいましたが「中卒だと働く場所が限られるならがんばって高校だけは卒業しなさい」と休むことが許されない状況で、ほとんど生きた心地がしない日々でした。
今振り返ると「よく耐えました。がんばったね。」と未来の自分から当時の自分へ言ってあげたいですし、苦しいので早く忘れたいですが当時のいじめ加害者たちについてはいまだに恨みが消えません。
大学時代
なんとか大学に進学したが、大学のサークルで小池ってひとから「同性愛者」や「ゲイ」などと捏造された噂を流されていじめられたりした。なんだかんだで高校時代から大学卒業までけっこういじめられながら生きてきました。
社会人時代
そんな学生時代の自分を変えたいと考え「苦手だと思い込んでいたIT業界」を選びコツコツと学習をする日々で、現在に至ります。
好きなこと / 好きな物
- SIDの奏でる音楽を聴くこと
- 空港のラウンジでゆっくり小説を読むこと
- 歩いたことのある道でもない道でもお散歩をすること
- きなこやおもちが含まれている食べること
- 何か調べものをしてじぶんなりにまとめること
逃げること
- マナーのよろしくないかたや喫煙者
- ダークトライアドの要素が強めな人
趣味
- 科学的な知見の収集し実践すること(科学者マインドセット)
- メンタリストDaiGoさんのサービスのDラボ会員
- 健康的な行動をすること
- 腕立て
- 背筋
- バーピー
- ジョギング
- お散歩
- スクワット
- ストレッチ(動的・静的)
- ミニマリズム
- お部屋を快適にして最低限のもので集中しやすい部屋にしている
- 年収400万のときに年に200万の貯蓄を達成
興味
あらゆることに興味を惹かれがちで
おそらくマルチポテンシャライトの性質があります。
そのため「定期的に新しいことにプチチャレンジ」しています。
理由は以下となります。
- 新しいことにプチチャレンジすることで初学者の気持ちを思い出す
- 傲慢にならず謙虚さを忘れないため
- 初学者の気持ちを忘れたひとにハラスメントを受けながら教わった経験がある
- 上記のような人間になりたくなかったため
2024年12月時点では以下をやってみたりした。
- Next.js なにかしら手を動かしている
- Vue.js ver3でなにかしら手を動かしている
- メンタルヘルスマネジメント検定2種(ラインケア)を取得
- 金融IT検定のお勉強を開始
お仕事で大切にしていること
- 誠実であること
- 「どうすれば良くなるかな?」と日々考えて小さく改善していくこと
- 心理的安全性を高めてチームメンバーの力を引き出すこと
- 設計やコード、ドキュメントをきれいにすること(保守性や拡張性に重点を置いている)